下松市議会 2022-09-22 09月22日-05号
◎18番(堀本浩司君) 今回流用しましたのは、話はちょっと変わってくるんですけど、補正予算の中に、主にはですね、実施に、公開記念講演会開催及び一般公開ので、まあ「公開」で終わっているんですけど、もう少し詳しく、表記がこの辺り分かりにくかったので、実施に伴い、流用元の事業の財源を補填するものを記入すればもっと分かりよかったのかなと、こう解釈するんですけど、今回、こういうふうに流用され、先生来られ、非常
◎18番(堀本浩司君) 今回流用しましたのは、話はちょっと変わってくるんですけど、補正予算の中に、主にはですね、実施に、公開記念講演会開催及び一般公開ので、まあ「公開」で終わっているんですけど、もう少し詳しく、表記がこの辺り分かりにくかったので、実施に伴い、流用元の事業の財源を補填するものを記入すればもっと分かりよかったのかなと、こう解釈するんですけど、今回、こういうふうに流用され、先生来られ、非常
この流用先の節14細節01のところで執行されるというところで流用される──これはもうしようがない部分だと思うのですが、同じ日に、節09の細節02からもともと流用した、流用元の節19細節52へ同じ金額が戻っていっています。同じ日に。これはどういう理由なのでしょうか。
そして、今回その委託業務で徳山大学に委託をした西部道の駅マーケティング調査支援業務委託料は当初予算の中では予定していなかったので、これを流用で執行し、その流用元に対して業務委託料としてそれを戻すと。しかし、今回のこの補正予算の名称は西部道の駅マーケティング調査支援業務委託料、この金額を議会に認めてくださいという提案であります。必要な業務委託料を当初予算で予定をしておった。
その中で、既に執行しているものを後で予算化して戻すのではなく、流用元の、元の予算が穴があいてるわけであるから、それを追加をする補正予算とすべきではなかったのかという質問に対し、「流用戻し」というのはあくまでも便宜上の言葉である。好ましいことではないかもしれないが、効率的、弾力的に対応するために流用で対応し、その予算を補てんをするもので、御理解をいただきたいとの答弁がありました。